まあまあ車が好きなんだよね。


中古車購入時は走行距離などを要チェックするべきです。

2016/06/02 16:23

先日、某オークションで中古車を購入しました。5年落ちの車で6万キロ程度というものでした。店舗で売られている同じ車体よりも大分安かったことと、入札者が沢山いたことで、自分の目にくるいは無いと思い落札しました。
 知り合いの車屋さんから走行距離が極端に少ない車体はエンジンの調子が悪くなっている場合があるし、極端に多い車は消耗部品も多々出てくることがあるので、メンテナンス費がかさむときいていました。今回落札した車は、1年間で1万キロ程度で、少なくもなく多くもないちょうど良い車体でした。

 納車を終え、実車をみても非常に満足のいく車だったのですが、シートのへたりが結構ひどいと感じていました。さらに、購入3カ月後に、リアのショックからのオイル漏れが発生しました。ディーラーに確認したところ、「6万キロ程度でショックが壊れることは稀であり、一度、点検しましょう」とのことだったので、早速、車を入院させました。
 ショックについては、確かに、要交換という判断だったのですが、走行距離から考えると早すぎるとのことでした。車検証上をみても走行距離は間違っていなかったので、たまたまショックがハズレだったのかと思っていました。

 しかし、ある時、ディーラーでメーターパネル内の電球を交換したときに、驚きの事実を告げられました。「メーターの取り外し歴がある」とのことでした。ネジ山に不自然な傷があったらしく、おそらくメーターを交換しているとのことでした。
 知り合いの車屋さんに尋ねたところ、車検を取って、1万キロ程度はもともとのメーターで走行し、その後はメーターを付け替えて走行する人もいるとのことでした。こうすることにより、車検証上の走行距離を短くして車を売りに出す人がいるようです。
 中古車を購入する際は、単に走行距離の数字だけを当てにすることなく、可能な限りいろいろな側面から車の状況を判断することをお勧めします。

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